自社システム開発案件

中央システム

2023.10.01

社内案件として、集積したデータをその先の業務システムに連携するハブシステムを開発しました。
様々なソフトウェアからログデータを集積し、集積したデータを他の業務システムに連携することができます。
こちらのシステムはAWSのマネジメントサービスを利用して開発を行い、自社開発システムとして開発から運用までの流れをAWSを活用し、行っております。

導入前の課題

オンプレミスの勤怠管理システムとの連携

オンプレミスの勤怠管理システムがログインしないと出退勤できないので、社外からの打刻ができない。

客観的な記録の取得

ICカードリーダーからのデータ取得により、自己申告ではない出退勤時間の記録を行いたい。

導入の詳細

さまざまなハードウェアやソフトウェアから、『いつ』・『どこで』・『だれが』・『なにを』といったログデータをクラウド上に集積し、業務システムと容易に連携できるプラットフォームを行うシステムとして開発しました。

入力されたログデータは、『いつ』・『どこで』・『だれが』・『なにを』に抽象化されるため、入力側のハードウェアやソフトウェアは、業務システムやマスタデータに依存しない部品(データ入力装置)として扱うことができます。

そのため、システム連携のために必要な開発は、データを受け取る部分のみとなり、入力デバイスごとに接続する仕組みを開発する必要がなく、ログデータを活用したシステムを容易かつスピーディーに構築できます。

こちらのシステムについては主にAWSのマネージドサービスを用いての開発を行い、EC2などのコンピューティングサービスを利用することなく、サーバレスで構築しました。

データの集積を行うところに関しては、Amazon CloudFront、Amazon API Gatewayを介したAWS Lambdaで処理を実施し、Amazon S3に集積します。

集積したデータをAWS Step Functions内のAWS Glue、Amazon Athena、AWS Lambdaを用いて閲覧できるように加工し、別の閲覧用Amazon S3に格納して、静的ウェブサイトから閲覧できるようにしております。

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Pick up

中央システムのAWS総合支援サービスをご利用いただき、システム開発や運用改善をした事例になります。