運用自動化・サーバレス化の
推進支援サービス

導入によるメリット

Merit

  • 手動運用している作業をAWS上で自動化できます
  • AWSのマネージドサービスを用いて外部システムと連携できます
  • AWS上でバッチ処理を実現し、インフラのサーバー管理から解放されます

このような課題を解決できます

手作業で日々の運用作業を行っている

別システムへデータ連携を
しなければいけない

標準機能で連携できない
複数のAWSサービスがある

サービス概要

Overview

ご利用になられているAWSの運用業務を、より高度にAWSを使いこなす提案をします。
運用自動化することで業務効率化を行うお手伝いをします。
OSの管理不要なAWSのマネージドサービスであるAWS Lambdaでバッチ処理を乗せ換えることで、運用負担を軽減します。
また、バッチ処理目的で利用しているAmazon EC2の利用費を削減することができます。

Point

サービスのポイント

Point

01

AWSマネージドサービスの活用

AWSのマネージドサービスである、AWS Lambdaなどを用いて、現在手作業で運用している処理やAmazon EC2上で行っているバッチ処理をAWSのマネージサービス上に構築し、サーバレス環境に移行いたします。
AWS Lambdaや他のAWSマネージドサービスを用いて、AWS上で処理したデータを外部システムと連携させるよう開発することが可能です。

Point

02

運用の自動化

日々のAWSの監視や運用業務などで、Amazon Cloud Watchの閾値の監視業務やエラーが発生した際の手作業でのリカバリー作業をAWS LambdaやAWS Cloud Formationを用いて自動化いたします。
AWS上で手作業で運用している作業の自動化を行い、業務効率化を図ります。AWS Lambdaを用いて、API連携可能なビジネスチャットツールへの通知を行うよう構成での開発も可能です。

利用の流れ

Flow

Step

01

ヒアリング

実現したい業務について詳細にヒアリングさせていただきます。

Step

02

環境解析

手動運用している環境や外部連携データの内容などの環境の分析をさせていただきます。

Step

03

設計

ヒアリングと環境分析の結果を元に設計書を作成させていただきます。

Step

04

開発・テスト

ヒアリングと環境分析の結果を元に設計した内容から開発、テストを実施します。

Step

05

資料作成

本サービスで開発した内容のものをドキュメントに記載し、お渡しします。

Step

06

報告会

結果について報告させていただきます。

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下記フォームで受け付けております。